麻雀打ちの頁/雀のお宿

フリー雀荘とは。フリー雀荘で打ったことのない初心者のためのフリー雀荘についての講義。フリーは全然怖くない、さぁ、君もフリーデビューしよう!応援します!

公開

フリー雀荘へGO

フリー雀荘へGO

はじめてなんだから緊張して当然だ

そもそもこのお宿は麻雀打ちのためのサイトであって、それもどちらかというとディープなファン、どっぷりと麻雀の魅力に取り憑かれ、もしかするとそのせいで人生を台無しにしてしまったかもしれないくらいの一部の麻雀好きのためのものだ。
なので、基本、カタギの衆や初心者にはさっぱり意味不明なコンテンツが多い。
一部、「マナーの色々」みたいな初心者向け頁もあるがこれは意識してそうしているのである。 麻雀、わかってない奴は、逝ってヨシ。

だが、今回の放言はチト趣向を変えて、フリー雀荘未経験者を対象に、フリー打ちについてコーシャク垂れてみる。
どこまで伝わるかワカランが、頑張ってみる。
この頁をアップするきっかけをくれた山川君(アイブミュージック好きの 19 歳)に感謝、である。

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雀荘のシステム

雀荘の営業形態

法律的には「まあじやん屋」と称されているいわゆるマージャン荘(以下、「雀荘」)は風俗営業の店舗だ。
麻雀というゲームが「射幸心をそそるおそれのある遊技」で「少年の健全な育成に障害を及ぼす」可能性があるという(トンデモな)理由によって、雀荘はパチンコ店と同様にそれなりの規制がかけられている。18 歳未満が入場してはいけない遊技場だ。

雀荘は、麻雀を行うための設備を準備し、場所を提供することで、客から利用料金を徴収している。この利用料金が、基本、雀荘業務の売上の大半だ。
雀荘の利用には、「セット」と「フリー」の二つのサービスがある。
すべての雀荘がセットとフリー、二つのサービスを提供しているわけではなく、セットだけの雀荘もある。逆に「フリーだけ」というサービス形態の雀荘は無い(と思うが自信ナシ)。

セットは、客が4人連れで(場合によっては3人だったり、5人だったりもある)雀荘を訪れ、一つの卓を借りて遊ぶものだ。
通常、一時間あたりいくらと決められ、利用した時間に応じて料金が決まっている(2012 年現在、600~2600円/時間)。

メンドーなので、ここから先、四人打ちに話を限定。サンマファン、ごめん。

フリーは、基本、一人で雀荘を訪れた複数の客が4人集まったら、ゲームを開始し、半荘単位で利用料金を徴収するシステムだ。
半荘でいくら、と決められており、その半荘が15分で終了しても、2時間かかっても、ゲーム料金は変わらない (半荘単位でない場合もあるし、トップ者だけに割高の料金が課せられる場合もあるし、中にはトップ者は料金を払わなくても良い、という特殊な場合もある)が、これは雀荘によってあらかじめ決められており、すべての客(=利用者)はその決めに納得した上で、その雀荘のサービスを受けることになる。

フリー卓のサービス

フリーで行われる卓を「フリー卓」と呼ぶ。 そこで囲んでいるのは「フリー客」であり、その雀荘が定めた「フリールール」に則って皆が麻雀を行う。
フリー雀荘というのは、フリー卓での営業を行なっている雀荘一般を言う。

フリー客は基本的に、一人で雀荘を訪れる。
麻雀するには4人が必要なので、雀荘を訪れたフリー客は、既に待っていた他の客や、「メンバー」と呼ばれる雀荘の従業員と一緒に囲むことになる。4人が集まらなければ、別の客がやって来るまで待たされることになる。
待っている間に料金が徴収されることはない。 フリー客には「フリードリンク」として無料でコーヒーやジュースがサービスされることが多いが、4人揃うまで何杯コーヒーを飲んでもタダである。4人揃ってから飲んでもタダである。運悪く、4人揃うのに時間がかかり過ぎ、別の用事ができて雀荘を後にした場合でもコーヒー代を請求されることはない。

フリー卓はフリー客4人で囲まれる。 互いに(顔見知りではあっても)その雀荘以外の場所では、友だちでも同僚でもなく、見知らぬ者同士であるのが普通。
麻雀感も千差万別であるので、一緒に楽しく囲むには一定のルールが必要だ。
そのルールを決定するのは、その雀荘である。
ここで言うルールとは、以下の3つのことだ。

  • 麻雀の規則 … 採用されている役や点数、ドボンや流局に関する取り決め
  • 利用料金 … 一般に言われる「場代」とレート(風速と言われる)について
  • 対局時のマナー … 一緒に囲む他の対局者に迷惑をかけないための取り決め

セット卓で囲むのなら、自分達で話し合って、自分達が納得のいくルールで遊ぶのが普通だが、フリー卓では雀荘の決めに従わなければならない。
従わないと注意されるし、他の客にボコられるかもしれないし、「出入り禁止(通称、デキン)」といって追い出されることになる。

金銭を賭けて遊ぶことが多い

フリー雀荘には「ノーレート」とそうでない場合がある。
ノーレートは、お金を賭けずに麻雀をすること。麻雀というゲームはお金なんかやり取りしなくてもとても面白いものだ。
この場合でも半荘ごとに、雀荘に一定の料金を客は支払う。4人全員が同じ金額を支払う雀荘もあれば、着順によって支払う金額が違う場合もある。世の中には、トップを取り続ける限り、何十時間囲もうとも、一銭も料金を徴収されないフリー雀荘もある。
残念なことにノーレートのフリー雀荘の数は極端に少ない。東京都市圏でも十軒程度、東京以外の政令指定都市の半分以下にしかない。

そうでなく、ノーレートでないフリー雀荘はいっぱい存在する。
こちらには「レート」があるわけで、一般には千点 50 円から、千点 200 円が普通で、これ以上の高額なレートの雀荘もあるけど、ふらりと誰もが気軽に入れる場所ではない。
千点 50 円のレートを「テンゴ」、千点 100 円のレートを「テンピン」と言う。テンゴなら、持ち点の 30000 点は 1500 円に相当することになる。
ところが、最終的な持ち点数分だけをレート換算して精算するような規則はない。詳しいことは後述するが、ドボン賞や、一発祝儀や、ウマなどがあるので、テンゴの雀荘でも半荘一回で 3000 円くらいの支払いとなる場合もある(もっと高額になる場合もある)。

一応、知っておくべきことがある。金銭を賭けて麻雀をすること自体は微妙だと思うが、それを前提にしたフリー雀荘の営業形態は、たぶん、法律違反。
立ち小便や、信号無視よりは悪質な軽犯罪法違反だろうと思えるが、パチンコホールと同じ敷地内にある景品交換所よりも罪は軽い筈。
少なくともテンゴのフリー雀荘でその筋の「お縄」になることはない。

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フリーデビューの前に

誰でもスグにフリー雀荘の客になれるか?

普通の人なら誰でもフリー雀荘の客になることができる。
入店を断られるのは、麻雀を知らない/未成年者/学生服着用/酔っぱらい/指が欠けている/明らかに挙動不審/指名手配犯/身体的ハンディキャップにより他の対局者へ大きな負担をかけるだろうことが容易に予想できる人/体重が200キロ近くあって、店の椅子に座れないことが明らかな人/日本語が通じない/人間じゃない、などに相当する場合だ。
過去にデキンになった人間や、場合によっては他の雀荘の従業員の入店を断るシステムもある。
だからといって、麻雀をやったことのない人間が歓迎されるわけがない。一定のスキルを身に付けた人間のみが、フリー雀荘の客としては相応しい。

フリー雀荘に初めて入る前に最低限、身に付けるべきスキルは以下の通り。

  • 役を一通り知っている … テレビゲームで40時間以上の経験があればOK。
  • 実際の牌と点棒を使って麻雀をやったことがある … 自動卓での経験は不要。
  • きちんとした発声ができる … 「リーチ」「ポン」「チー」「ロン」。
  • 他人とコミュニケーションできる … すみません、ありがとうが言える。

上の項目を満足していれば基本マルなのだが、さらに以下のスキルまであれば申し分ない。

麻雀に詳しい、麻雀が強い、麻雀歴が長いなどもそれなりに重要な要素だが、フリー雀荘は見知らぬ人どうしで麻雀を囲む場所。他人に対して不快な思いをさせない心配り、みたいなものが求められることは覚えておこう。
相手に点棒を渡す際に、ぶっきらぼうに放り投げたりする行為や、「チー」も言わずに他人の捨て牌を持ってくる行為なんかは、サイテー最悪、嫌われ度一番だ。

店を選ぶ

店の看板「お一人様でもどうぞ」だけを見て、フリーデビューするのはよくない。初めて入る店は選ぶべきだ。
まずは「ノーレート」のフリー雀荘があるなら、そこは、たぶん、間違いない。
初心者やフリー未経験者の扱いに慣れた雀荘だろうから、基本的なことからいろいろと教えてもらえるだろう。

ところがなかなか近所にノーレート雀荘はないだろうから、雀荘選びの旅に出ることになる(笑)。
アタキのお薦めは、まず「テンゴ」の店であること。このレートの店にはややこしい客はいない。
そして、ホームページや雑誌の広告を出していること。このような店には、フリーデビューしている客も多いのが普通だ。
そして、できるならその前に一度、友人4人とセット卓でその雀荘の雰囲気を知っておくのもいいかもしれない。変な雰囲気(どんなのだ?)、なんだか合わないなぁと思ったら、別の店を探そう。

所持金はいくらあればいいか

テンゴの店ならば、15000 円を準備しておく。
こんなに負けることはないかもしれないが、余裕を持って、初めて入る店にはレートの 300 倍、が目安だ。
そして所持金が 5000 円になった時点で、店を退出すること。

この 15000 円という金額は、席に付いた途端に役満を放銃してドボンし、次の半荘でまた役満を放銃してもお釣りが来る金額なんである。そんな事態になることは滅多にないと思うが、絶対にないとは言い切れない。
勝ったり負けたりを普通に繰り返した場合なら、場代 400 円の雀荘で25回の半荘を行っても 10000 円である。
フリーデビューのその日に十回以上の半荘を経験する豪の者なんて、世の中にはいない。

もちろん、デビューから月日が経って、その雀荘のシステムも充分に理解してきたら、7500~10000円くらいが余裕を持って遊べる金額設定になるだろう。レートの 150~200 倍、という目安だ。
因みに常連と呼ばれている客はレートの 100 倍の所持金で遊ぶのが普通だ。

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いよいよフリーデビュー

はじめての入店

店に入ったら、すぐに従業員に告げよう。
「はじめてです。フリーの経験もありません」
すると、従業員からこの店のルール説明がはじまるだろう。このルールは前述した「麻雀の規則」「利用料金」「対局時のマナー」の三点だ。
この三点についてきちんと整理して説明されるわけではないので、最初は意味不明なこともあるかもしれない。わからないことがあったら、臆せずに、恥ずかしがらずに、きちんと聞き返そう。
だけど何もかもが頭に入ってなきゃいけないわけではない。多くのことは、やってる内に、納得してくる内容のことだし、この店の常連客だってすべてをわかっていないかもしれない。あまり、気にするな。

麻雀の規則に関して説明されるのは、持ち点がゼロになったら半荘が終了するだとか、親はアガらないとレンチャンできないだとか、四人リーチでは流局しないだとかだ。細かい所まで説明されることはないが、大筋は抑えておこう。
[雑録]の「統一ルールの壷」を前もって読んでおくのもいいかもしれない。少なくとも、ココに書いてある内容を80%以上理解できる知識があれば、説明されている内容はすんなりと頭に入るだろう。
とは言っても、今の時点で何もかもを覚えておく必要はない。わからないことは、麻雀を囲みはじめた後からでも聞けばよい。
もしも点数計算に不安があるのなら、この時点ではっきりと「点数計算ができませんが大丈夫か」確認しておかなくちゃならない。ほぼ、問題は無いのだが、これを従業員に伝えておくことで、同卓の三人(一緒に囲む人達)にその事実を周知させておくことにつながるだろう。

利用料金には、場代以外に賭け金のレートとウマ、その他の「祝儀」がある。
場代は半荘単位に全員が店に支払う料金で、テンゴの雀荘ならば、250~450 円。たまにトップだけ 100 円増し、みたいなこともある。
レートはテンゴだろうから、原点である 30000 点との差分を千点 50 円で客同士でやり取りすることになる。
この持ち点での計算の他にウマが付加されるのが普通だ。
半荘終了時の着順や、原点からの浮き沈みの状態によって、マイナス者のマイナス分が増やされ、結果としてトップ者の収入が増える。
「ゴット-」という場合には、二着にプラス 500 円、三着がマイナス 500 円、四着がマイナス 1000 円が付加される。
ウマにもさまざまな場合がある。それについては[雑録]「ウマの色々」に詳しいが、覚えておかなくちゃならないものでもない。自然と覚えてしまうことだ。
それ以外に付く「祝儀」の代表的なものは以下の通り。

  • 一発賞 … リーチした後、一発でアガった場合の祝儀。振り込んだ者からアガった者へ支払う。
    ツモアガリの場合には、他の三人がツモった者に支払う。50 ~ 200 円。
  • 裏ドラ … リーチ者がアガって、その手に裏ドラがあった場合に、振り込んだ者から支払う。
    ツモアガリの場合には、他の三人がツモった者に支払う。裏ドラ1枚につき、50 ~ 200 円。
  • 赤ドラ … 赤ドラを使ってアガった場合に支払われる。
    メンゼン(ポンチイしてない場合)の時にだけ支払われる場合や、リーチした場合にだけという場合もある。ウラと同額。
  • ドボン … 誰かがドボン(持ち点が0点)した場合に、ドボンした者からドボンさせた者へ支払う。
    ダブロン時にどうするか、ノーテン罰によるドボン時などの扱いは店によって大きく異なる。100 ~ 500円。
  • 役満賞 … 役満発生時にやり取りする祝儀。ロンとツモの場合には違ったり、パオ(責任払い)の扱いは様々。

以上がすべてではないし、一部を採用していない雀荘も数多くある。
これも、覚えておかなくちゃいけないことではない。自然と覚えてしまうことだ。

対局時のマナーとして説明される内容はあまりない。
だが、フリー雀荘未経験者にとって一番ハードルが高いのがこれかもしれない。たぶん、何が相対する対局者に不快な思いをさせることなのかがわからないと思う。これは当然の話。
[雑録]「マナーの色々」には何度も目を通しておこう。

従業員からいろんな説明を聞いている内に、なんとなく、イヤな気分になることがあるかもしれない。
従業員の話し方がこちらをバカにしてるような気がする/既に囲んでいる別の客同士が声を荒げて言い争っている/よくみると明らかにそのスジの人としか思えないような怖い人がいる…。
そんなことなら、「すみません、頭痛がしてきたので、また出直してきます」と言って、店を出よう。
もっと、気持よく麻雀できる雀荘は必ずあるはずだ。

雀荘によっては、説明が終わった後に「換金をお願いします」と言われることがあるかも知れない。
これは、実際に囲みだして、客同士でナマのお金をやり取りする見場がよくないのと、鉄砲(無一文で打ちに来ること)の客を排除することが目的だ。
実際の札や小銭の代わりに、カードやチップでやり取りをし、店を出る際には現金に変えてくれる。3000 円分、5000 円分、10000 円分のいずれかの筈。10000 円を超える換金を強要してくるテンゴの店は存在しない(キッパリ。でももしあったら、即、退店だ!)。

囲み始めて

席についたら、他の三人に「よろしくお願いします」と一言。これだけで、印象度はアップする。
手加減されることはないと思うが、わからないことがあったら教えてあげよう、という気分にはなってもらえるだろう。
実際に囲み始めたら、普通に麻雀を打つだけだ。無理ににこやかになる必要もないし、自分に振りこんだ相手に頭を下げる必要もない。カンチャンのドラ待ちを一発でツモった時に「すみません」とか言う必要もない、「東、失礼」なんて無駄口はやめよう。
もしも、同卓の一人が話しかけてきても親切に応対することはない。普通でいればいい。

自分がアガった時に、点数がわからない場合には「何点でしょうか?」と尋ねよう。
黙っていても誰かが教えてくれるかもしれないが、自分から聞くのは大事なことだ。
半荘が終了したら、従業員か他の客が精算額を教えてくれるだろうが、誰も教えてくれない場合には自分から尋ねよう。
ある半荘が終了した時点で、その日トータルで 10000 円を使ってしまっていたら、「抜けます(やめます)」と言おう。従業員から「もう半荘だけお願いします」と言われても、ここはキッパリとやめること。残金が 5000 円を切った状態で新しい半荘に入るのは、未経験者にはリスキー過ぎる。

テンゴのフリー雀荘は、不特定多数の麻雀好きがコミュニケーションを交わし、楽しむ場所だ。いくらかのお金が賭かっているので、純粋に楽しむだけという意見には反論もあると思うが、ここに来て、お金を増やそうと思っている奴はほぼいない(アタキは増やそうと思っている)。
ここでの真の勝者は、一番、楽しめた人間である。
もちろん、勝てば楽しいし、役満をアガることも楽しいし、逆転トップが獲れた時も嬉しいし、オーラスで親の三巡目リーチをかいくぐってノミ手をアガるのも最高だし、止めたロン牌が見事に当たっていた時も良い気分になれる。何が言いたいかと言うと、みんな、それぞれに何かを楽しみたくて雀荘に集まってきているわけで、ここでイヤな思いはしたくない、ということ。
雀荘というビジネスはそうしたコミュニティーを客に提供することがサービスの本質で、そのサービスの対価として場代が支払われている。
そしてそのコミュニティーの質は、その構成要素である一人ひとりの客の意識によっても大きく変わってくる。気持よく麻雀したいのであれば、(雀荘サイドに任せきりにするのでなく)客自身も、そうなるような努力をするべきだと思う。
努力ったって、特別なことでもないし、たいそうなことでもない。誰でも簡単にできることなんだ。
相手に不快な思いをさせるような言動を慎むだけ。
大物手をアガった相手に「すごいですね」なんてオモネル必要はない。ただ、しっかりと、きちんと点棒を支払うだけのことだ。「クッソー!」と口にしないだけのことだ。
フリー雀荘未経験者にでも、スグにできることだ。

初日はテキトーに切り上げよう

何度か半荘をこなしたら、初日はテキトーな所で切り上げよう。
この半荘で終わりにしようと思った半荘が始まる前に「ラス半(らすはん)にします」と、従業員に告げよう(対局者でなく、従業員に伝えること!)。
これは「ラス半コール」という宣言で、こうして前もって言っておくと、雀荘側には何かと都合がいいのだ。

何だか、緊張しっぱなしで、いつもの実力が出せなかったかもしれないが、最初はみんなそんなものだ。
次回はもっと自然体で囲めるだろう。その次には、もっとラクな気持ちで、楽しく麻雀できるようになるはずだ。

フリー雀荘はこんなとこ

雀荘ってこんなとこ

最後に、山川君の不安を払拭してあげよう(笑)。
フリー雀荘について山川君が思っているかもしれない(とアタキが勝手に思っているだけかもしれない)ことについて、本当の所を伝えたい。

・フリー雀荘には怖い人が数多くいる
テンゴの店には一人もいません。怖いのはアタキだけです(って、アタキがテンゴの店にいるのは稀だけど…)。
・ツモや牌を切るのが遅いと怒られる
あなたがフリー未経験者であることを前もって知らせておけば怒られることはありません。
慣れてくれば、誰でも普通にツモ動作ができるようになります。そうなるように頑張りましょう。
・点数計算ができないとウソの申告をされて損をする
少ないとは思うけど、中にはそんな人(ウソの申告をする人)もいるかもしれません。
しかしそれが成立するには、三人ともが共謀していなければできないことなので、実際にはありえないと思っていい。
そんなことよりも自分で早く点数計算できるようになりましょう。それに「損する」なんて、本当に損しているのはウソの申告をした奴だと思うです。
・みんなギスギスしてマージャンしている
たぶん、山川君が思っている100倍くらい、みんなニコニコしながら打ってます。
・よそ者を排除するような、仲間に入りづらい雰囲気がある
自分以外の全員が常連客、みたいな卓に入ったらそう感じることがあるかも知れません。
でもたかが雀荘での話。雀荘でシカトされて、それを苦に自殺する奴はいないと思う。
・たばこの煙が苦手なので…
これは大問題。雀荘とたばこの煙は切っても切れない関係(今の所)。
それでも禁煙卓や(なかなか広まらない)、換気に気を使っている所は増えてきている。
雀荘でも世の中の流れ的にノンスモーカーが多くなってきて、店側もスモーカー側も気にするようにはなってきている、くらいしか言えない。
少なくともヘビースモーカーであるアタキとは囲めないことがはっきりした、残念。
・お金を賭けるのが好きじゃない
ノーレート雀荘を探すしか道はなさそうです。
麻雀研究家、浅見了先生のこのページを参考にしてください。
・フリー雀荘にハマると人生が台無しになる
それは、あたって、いるかも…(笑)。
まぁ、それくらい、楽しいってことで。

フリー雀荘はパラダイスだ。
麻雀が好きなら、カラオケ店やボーリング場以上に楽しい気分になれること請け合いである。
さぁ、フリー雀荘へGO!

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